自分の後姿を見た。
それはまるで幽体離脱のようなことだった。
「客観的に自分を見る」っていうのよりももっと外側からだったと思う。
それが良いとか悪いとかでなくて
the point is なんで見たのが後姿?ってところだ。
できれば笑顔(私にそれがあるなら・・・あるけどな。)で楽しんでいる姿が見たかった。
後姿を見た。
しかもhard to handleなことから逃げている、そんな自分の後姿。
幽体離脱に近いことになった理由はきっと
真っ向から問題に向き合わんかったけぇだと思う。
真ん前からじゃなくて真後ろから問題を見るはめになるなんて・・・。苦笑