HIGH ART

i saw this movie called "HIGH ART".
it's a lesbian movie.
me, my roommates and other friends saw it together.
i liked it but others didn't because it's not passionate.
lack of passion for sex.
yeah i agree about it but i liked it because it's really artistic!
pictures that are shown in the movie are very good.
i just wanted to be able to take pictures like that.


well, the movie IS really slow and like "c o m e o n g i r l s !".
and it is so 90s.lol(i personally like 70s.)
but it's good to see when you have a lot of time.



common essay(ESL 21A)

今週は健康を気にした食生活をした"つもり"(quotation marks笑)だけぇか、
なんかMINDがクリアです。
明日はESLのクラスででかいin class essayがあるんだけど、この調子でいけば
「clear」  「simple」  「direct」  
なエッセイがプレッシャーに負けずに書ける気がするっ!!!わはっ
どっからそんな自信がくるんだろう・・・本当はすごく不安で30分前にはクラスに行ってクラスメイトに色々相談するつもりなんだけど。
ってか、今日の夜そのためにいろいろプリペアしようと思ったんだけど
ルーミー達と夕食に出たが最後、けじめのつけられない私は
みんなとお別れ(ルーミーじゃん!)するのが寂しすぎてそのままバーへ。笑
まぁ女同士男同士の三角関係▲があってpretty pooh-pee-shitでan awkward momentもあったけど・・・楽しかった!

明日はみんな酔っ払うみたいで「明日もっと飲もう」を合言葉のように繰り返していた。
私は吐きたくないし金曜日のお昼から責任を持ってせんといけんことがあるけぇ
思いっきりハメ外して酔っ払うことはできんけど、
$10するチケットを私のルーミー、モリーンが買ってくれるっていうんで・・・ヘヘヘ・・・行ってくるつもり!!!ホォーッ
ビールなら吐かんかなぁ?99ApplesはSHIT!ダメ!すぐに吐き気に襲われる。
まだまだです。汗



Well,明日(今日)は頭をクリアにしてエッセイ書いてきます!トラーイッ!



     

Art School Confidential

観てきました!

映画館がものすごく新しかった。
スクリーンが大きいのに席がすっごいスクリーンに近くて「うわっ!なんで?」っておかしかった。
席がまた座るのにすごくcomfortableで一列ずつ段々になっとるだけぇ。
だから上映中に「くそったれ!お前の頭で画面の右下観えんがないやっ!怒」なんて思うことないだで!キラ〜☆
とっても綺麗で良い映画館でした。
まぁ個人的に自分の土地に根付いた”あの”古い映画館も好きだけどね。


作品は・・・面白かったよ!
でも正直期待にもっと応えてほしかった。なんて言ったりして笑
私は「期待」という行動?考え?思い?を抱いてはいけないと思っている人間だけど、やっぱり誰でも誰かに何かを期待しているのが現実。
誰かやなにかに期待したってその期待されている人が期待にしっかり応えてくれるかどうかそんなこと大きなことではない。
そこでガッカリするのは期待した自分自身が悪い。
だけぇこの映画『Art・・・』に期待した私が悪い。
でも面白い映画だったで!
自分に共通する感情が映画の中で感じられた。
「pay attention to me! pay attention to me!」  「look at my works!」  「say something good about my works!」
そこに重心を置くのも【アート】だと私は思う。
人からの賞賛。
人がなにをどんなタイミングで「素敵だ〜」と思うかなんて誰にもわからん。
もしかしたらアートそのものじゃなくて
その人がしたこと、例えば、殺人だったり耳を切ったり・・・そういう作品以外のことが作品を興味深くさせたりするんだろうし。

もう何回かこの映画を観てみたいと思った。

しょ〜も無いけど

まぁ私のブログその名も『わっはは』なんで打っちゃうぞ!



金曜日の夕方だったかな、あれは。
VOGUEとかIn-Styleっていう雑誌のかっこ良さがわかった気がした。
いままでは、
「日本の雑誌の方が全然面白いって〜」とか
ナメリカのVOGUEって堅苦しくてようわからんなぁ〜」とか
って海外のファッション雑誌をちょっと受け入れてなかったぁけぇ。
でもまじまじ目をやってみると、自分の着てみたい洋服等がいーーーーーーーーっぱい載とって、そこに【かっこいい】を見た私。
これは歳をとって好きな物が変わったからそうかんじるのか
それとも雑誌の中に着る人の自由な選択みたいな開放を感じたからなのか・・・
ちょっと今とりこ。

なんかVOGUEとかって一応流行を発信しているんだろうけど、オーディナリーでない。
イクラス?ハイセンス?

まぁとにかく今はVOGUEにお熱ってやつです。





         

3作DVD観た

やらんといけんことは山ほどあるんだけど、
なんせこんな性格で集中力が持たないときた。
やらんといけんことに手が付けられん時や時間がある時、
映画を観る。

図書館に行ってDVDをいくつか借りてきたんで観ることにする!


『The Life Aquatic with Stevw Zissou』
すごくoddな作品なんだけど、oddな映画がどぅあい好きっ!!!
奇妙・異常てんこもりなんだけど、私はその中でもリアルを感じた。
監督は『The Royal Tenenbaums』のWes Anderson。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ [DVD]

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ [DVD]

彼の作品が好きだと感じる。なんで「好き」と感じるのか探ってみる!


はい〜次!
『マルコビッチの穴』で有名な、『Being John Malkovich』

この映画の始まりは人形劇から始まるんだけど、
それが北野たけしの『Dolls』の始まりも人形浄瑠璃で「デジャブ?」って思った。
どっちにしても『Dolls』のあの始まり方に衝撃を受けたのを今でも覚えとる。
24歳の映画関係者はこれもひとつのoddな作品だと言う。
oddっていうか天才的じゃないっ?!
私はこの映画観始めて5分もせん間に「すっげー!すっげー!頭の良い映画だー!こんな映画を私も作りたーい!」ってすごい観終わるのがもったいなくてしかたなかった。
だって7と1/2なんてフロア考えつく?
ってかまずマルコビッチになるその方法が脳に繋がる扉っていうのがすごいアイデアじゃない?
いや〜 やられたね〜
扉の向こうはどんな風になっとる様に見せるんだろう?って「どうなっちゃうの?観てる私たちをどこに連れてっちゃうの?」ってワクワクさせられた♪
この映画にはおみそれした。


もうひとつ『Days of Wines and Roses』

酒とバラの日々 [DVD]

酒とバラの日々 [DVD]

っていうジャック・レモンが出ている白黒の映画を観たんだけど、それはまた後で。
音楽が最高に好きな映画でした。